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大州地区雨水貯留池築造工事が完成しました。

広島市民球場に替わる新球場建設に先駆け、ヤード跡地で進めていた雨水貯留池の建設工事が11月15日をもって完成し

貯留池本体は地下に埋め戻され、今月下旬の新球場本体工事の着工への準備が整いました。
工 事 名 大州地区雨水貯留池築造工事
工事期間 平成18年11月21日〜 平成19年11月15日
発 注 者 広島市下水道局施設部施設課
工事場所 広島県広島市南区東駅町他
施工体制 共同企業体

位 置 図
広島駅を出て南東方向へ 徒歩約8分(約600m)、JR山陽本線沿いの約11.6haにおよぶ大規模な敷地は、旧国鉄の東広島駅貨物ヤード跡地であり 、通称「ヤード跡地」と呼ばれています。



工事概要


大州地区雨水貯留池は、浸水被害を解消するため、大洲地区の約50ヘクタールを対象として、新球場建設予定地の地下に、直径100メートル内空高3.85メートルの大きな池を建設し、一時的に雨水を溜める役割を果たします。
池の貯水量は15,000立方メートルにもなり、そのうちの1,000立方メートルは新球場のグラウンドへの散水やトイレ用水などに再利用される予定です。
構造平面図 
(図面をクリックすると拡大します pdf版)
貯留池本体に土をかぶせて埋め戻し、工事は完成です。
この上に新球場が建設されます。
状況写真
着工前

貨物ヤード跡地全景
地盤改良工

貯留池を支えるために、地盤にセメントを混ぜて沈下しないようにしています。
本体築造工

本体部分を築造しています。
本体部完成

貯留池の完成です、この建物の真上に新球場のグラウンドが建設されます。。
貯留池本体の内部

ここに雨水を溜めます。高さは3.8メートル有ります。
完成後全景

工事も終わり、整地されたヤード跡地です。