トピックス > 現場紹介 > No-220170
宇品小学校は、近年商業・住宅再開発が進む広島市南部の宇品エリアにあり、創立110年を数える歴史ある学校です。
このたび老朽化の進んだ体育館を建て替え、耐震性に優れ施設内容も充実した新たな体育館が完成しました。新体育館建設の様子は、宇品小学校のホームページでも紹介されています。

                                                     広島市立宇品小学校のホームページへ
 工 事 名 宇品小学校屋内運動場増改築その他工事
 工事期間 平成20年8月20日〜平成21年2月27日
 発 注 者 広島市
 工事場所 広島市南区宇品御幸4丁目
 対象建物 鉄筋コンクリート造 一部鉄骨造 平屋建、建築面積1,329.44u、延床面積1,105.55u
 工事概要 屋内運動場増改築工事、渡り廊下工事、外構工事、既設取壊し工事


 正面玄関側全景

外壁は、白を基調としたなかに、色鮮やかなブルーを取り入れることによって瀬戸内海に近い、宇品小学校としてのイメージを意識した色使いとなっています。
 正面玄関

各出入口の窓は全て円形とし、児童に好まれるようにデザインされています。
また、ガラスは児童の安全性に配慮した強化ガラスとなっています。
学校関係者、発注者及び地域の皆様方のご協力の下、無事故無災害で完成することができ、感謝申し上げます。
厳しい工期でしたが、マスター工程による日々の工程管理、作業量及び工程に応じた人員確保・製作材料等の早期
手配を実施し、工期内に余裕をもって施工できました。 その結果、今年の卒業式を新しい体育館で開くことができ、
卒業生にも喜んでもらうことができました。

児童も工事の進捗に伴い、建物がどのように造られて完成するのか、興味深々に見守っていました。 将来を担う子
供達が、建設業に興味を抱き関心を持ってくれたのだとすれば、現場管理者として、この上ない喜びと感じています。
                                                                          作業所長  片山 勉
 
 グラウンド側全景

二階は窓の占有率が多く、開放感あふれるデザインとなっています。





 アリーナ全景

黄色は屋外への扉、オレンジは体育準備室、ピンクは女子トイレと更衣室、緑は男子トイレと更衣室等々、アリーナ内の扉の色は児童にわかりやすい様目的ごとに色分けをしています。









屋根は4寸勾配を採用し、アリーナ内部の空間が広く感じられるデザインとなっています。