トピックス > 現場紹介 高速5号線下部工事(温品JCT)

広島高速5号線、温品JCTの橋脚が完成しました。

広島高速5号線は、広島市東区の温品JCTから広島駅北口へ至る高速道路です。
完成後は、広島空港や東部地域とのアクセスの向上、一般道路の交通混雑の緩和、 広島都市圏の拠点性向上に役立つ主要路線となります。
現在建設中の温品JCT(ジャンクション)は高速1号線と高速5号線を直接連結させる重要なジャンクションです。
工事名 高速5号線下部工事(温品JCT)
工事期間 平成26年3月11日~平成27年5月29日
発注者 広島高速道路公社
工事場所 広島市東区温品一丁目
全景写真 高速5号線下部工事(温品JCT)全景写真

5基の橋脚が完成し温品地域の商業施設と共に近代的な風景に変貌しつつあります。(画像クリックで拡大表示します。)
位置図

本工事は安芸府中道路と広島駅を直結する延長約4Km
の自動車専用道路の橋梁部分の工事です。
広島高速1号線 温品JCTを経て広島高速5号線に切替わる
最初の分岐部分となります。

   
状況写真  

建設進捗率 15% (平成26年9月)

橋脚基礎の杭打設工事

各橋脚の基礎となります。

直径1mの鋼管杭を深さ7~22mまで打ち込みます。

建設進捗率 25% (平成26年11月)

底板部分の鉄筋組立状況

地中約3mまで掘り下げた中に底板部分を作ります。

建設進捗率 45% (平成26年12月)

橋脚柱部分工事 (鉄筋工 型枠工 コンクリート打設工 作業)

橋脚柱部分は3回に別けてコンクリートを打設形成していきます。

建設進捗率 65% (平成27年3月)

コンクリート打設工終了 (型枠解体作業前)

5本の橋脚を同時に施工することで、安全性、作業性、経済性が確保できます。

建設進捗率 100% (平成27年5月)

型枠と足場の撤去が終了し完成しました。

曲線を描きながら5基の橋脚が並んでいる風景は壮観です。

都市高速道路整備の重要な工事に土木技術者として参加でき、たいへん光栄です。

工事としては、橋脚5本を同時進行で施工する為、各工程に日々緊張感と綿密な打ち合わせが必要でした。高速道路公社の皆様と、連絡や調整を行い、全ての工程を無事故、無災害で完成させることが出来ました。ご関係者の皆様のご指導、ご協力に感謝申し上げます。